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保冷剤の常識を変える
ドライアイスから アイスチェンジャーに切り替えて、コスト削減しませんか?

ドライアイス と アイスチェンジャー
を比べると
アイスチェンジャー が
ランニングコスト面で 優位



ドライアイスを アイスチェンジャーに切り替えると 約半年で切り替え効果が現れ、 その後ますます費用はオトクに。
時間が経過するほど、コスト削減に貢献します。
3つの高性能ポイント
高い「熱交換率」
高性能 1
熱

従来の保冷剤は、ポリマーが使用されていて中で対流が起こりません。 アイスチェンジャーはポリマー不使用。 そのため、保冷剤内部で対流が起き、空間や商品から熱を奪い低温を保ちます。
短時間凍結・長時間保冷
高性能 2
短時間凍結
約24時間で
完全凍結!
長時間保冷
約10時間以上
保冷維持!
(-15℃以下)
※-20°Cの保冷剤、冷凍庫-23.1°C
※ 冷凍庫の種類・庫内環境により異なります
※ アイスクリームの保冷で検証
※ 外気温26°C、-20°C 4kg使用
※ -20°Cアイスチェンジャ ーの場合
「初期導入コスト 」削減
高性能 3
保冷剤専用冷凍庫
-30℃
-40℃

一般冷凍庫

-23℃
一般冷凍庫で凍るので
保冷剤専用冷凍設備が不要
だから
初期導入コストが安い!
従来の保冷剤は 保冷剤専用冷凍設備と 新たな電源設備が必要でしたが、 アイスチェンジャー(-20℃)は 一般冷凍庫(-23℃)で凍結できるため、初期導入コストを低く抑えられます。
環境にやさしい3つの特徴
安全・安心な素材
特徴 1
食品添加物

水
安全・安心の食品添加物と水のみで 製造しています。 万が一、中身が出ても有害物質は 発生しません。
CO2排出ゼロ
特徴 2
ドライアイス
CO2排出

ICE CHANGER
CO2ゼロ
